雲竜渓谷スノーハイキングしてきた [登山]
そして肉食ってきた
こんなコースね、テキトー手書きだけど。
アイゼン使うキツくない山行、運動不足山ガールさんでもいける、、雨or曇り予報でも楽しめる。。まだ寒いから雲竜渓谷の氷柱残ってるか?
と調べると、なんとかいけそう。ただ残っている雪が心配。
とりあえず来てみたら、車はゲート付近まで行けない。まぁ仕方ないな。
えっちらおっちらとダベりながらひたすら歩く。
ゲートを過ぎ、つづら折れを登る。休憩所?からまだ除雪作業中でこの先全部雪っぽい。
アイゼン装着してズボズボと進む。休憩中の先行グループを抜くと今日は一人分の脚あとしかない。
ルート分岐で沢は雪が多くて危ないかも?と林道ルートを選択。ひたすらに雪。
雪の上を歩ける箇所、ハマる箇所。見分けがつかない。
凍って硬くなった表面が、ここ数日の暖かさで柔らかくなっていて辛い。。
同行者は体力ないが、それでも楽しみつつついてくる。
ようやく登りが終わり、というあたりで先行者の方が下ってきた。
滝の下までは行けないらしいが、氷柱は残っているようだ。よかったよかった。
同行者さんも氷の世界を楽しんでくれたようで、疲れながらも楽しく遊べました。
下りはつづら折れを雪の滑り台でショートカットしながら、遊びながら帰還。
さらにはレストラン・カタヤマまで脚を伸ばし、駄敏丁ステーキ500gで腹いっぱい。
楽しい一日でありました。
では写真で振り返る。。
にくーーーー!!!!ってこれはこの日のラストだった
電波微妙ですよ
雪国ですよ
除雪済みエリア終わったらずっとこんな感じですよ
ようやくゴール近くまで
さぁ、あそこが滝エリアだ
しかしここからもなかなか進まない
両サイド氷に囲まれる
でかいのきた
(なぜかサムネイルは横になるのでクリックして拡大どうぞ)
裏側へ、、、溶けつつあるから長居は無用
(なぜかサムネイルは横になるのでクリックして拡大どうぞ)
裏側から雲竜瀑を。雲竜瀑はだいぶ溶けてるね
となりの氷柱は折れてる。。
(なぜかサムネイルは横になるのでクリックして拡大どうぞ)
崩れ落ちる古代ギリシャの神殿、みたいな折れ方。
こんなところです
おれおれ
つづら折れを歩いて下るよりは、滑り台にしてショートカット。楽しすぎる。
(なぜかサムネイルは横になるのでクリックして拡大どうぞ)
うーむ、ワカンとかスノーシュー欲しくなったぞ。。。
シンコウカンジキでも買うか。
こんなコースね、テキトー手書きだけど。
アイゼン使うキツくない山行、運動不足山ガールさんでもいける、、雨or曇り予報でも楽しめる。。まだ寒いから雲竜渓谷の氷柱残ってるか?
と調べると、なんとかいけそう。ただ残っている雪が心配。
とりあえず来てみたら、車はゲート付近まで行けない。まぁ仕方ないな。
えっちらおっちらとダベりながらひたすら歩く。
ゲートを過ぎ、つづら折れを登る。休憩所?からまだ除雪作業中でこの先全部雪っぽい。
アイゼン装着してズボズボと進む。休憩中の先行グループを抜くと今日は一人分の脚あとしかない。
ルート分岐で沢は雪が多くて危ないかも?と林道ルートを選択。ひたすらに雪。
雪の上を歩ける箇所、ハマる箇所。見分けがつかない。
凍って硬くなった表面が、ここ数日の暖かさで柔らかくなっていて辛い。。
同行者は体力ないが、それでも楽しみつつついてくる。
ようやく登りが終わり、というあたりで先行者の方が下ってきた。
滝の下までは行けないらしいが、氷柱は残っているようだ。よかったよかった。
同行者さんも氷の世界を楽しんでくれたようで、疲れながらも楽しく遊べました。
下りはつづら折れを雪の滑り台でショートカットしながら、遊びながら帰還。
さらにはレストラン・カタヤマまで脚を伸ばし、駄敏丁ステーキ500gで腹いっぱい。
楽しい一日でありました。
では写真で振り返る。。
にくーーーー!!!!ってこれはこの日のラストだった
電波微妙ですよ
雪国ですよ
除雪済みエリア終わったらずっとこんな感じですよ
ようやくゴール近くまで
さぁ、あそこが滝エリアだ
しかしここからもなかなか進まない
両サイド氷に囲まれる
でかいのきた
(なぜかサムネイルは横になるのでクリックして拡大どうぞ)
裏側へ、、、溶けつつあるから長居は無用
(なぜかサムネイルは横になるのでクリックして拡大どうぞ)
裏側から雲竜瀑を。雲竜瀑はだいぶ溶けてるね
となりの氷柱は折れてる。。
(なぜかサムネイルは横になるのでクリックして拡大どうぞ)
崩れ落ちる古代ギリシャの神殿、みたいな折れ方。
こんなところです
おれおれ
つづら折れを歩いて下るよりは、滑り台にしてショートカット。楽しすぎる。
(なぜかサムネイルは横になるのでクリックして拡大どうぞ)
うーむ、ワカンとかスノーシュー欲しくなったぞ。。。
シンコウカンジキでも買うか。
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