【サポートライダー】安芸・室戸パシフィックライド2018 [Race2018]
レースじゃないけどイベント参加ということで、またもこっちのカテゴリーへ。
「たまにやる程度ならサイクリングイベントのサポートライダーも良いね」ってわけで、初のパシフィックライドでした。
※試走時の写真使い回しです
140km、いいトレーニングになりました。
パシフィックライド、参加者400人ほど。サポートライダーは20人以上、手厚い!!
担当は後方。最後尾よりはちょっと前って感じ。
朝やや暗い状態でスタート。信号で大渋滞
信号であれこれしているうちになんかサポートライダーが後方に溜まってる感じだったので、早明浦な人たちの列車を追いかけてガッツリ走っておく。登りに入る前にちょっといい感じの準備運動に。
その後、ほぼ最後尾まで待ってからのんびり登る。
と、やっぱりサポートライダーいっぱいだったので、いいペースの人に抜かれついでについていく。
本格登りに入ったらペース落ちたので、マイペースで峠を登る。抜きざまに参加者の様子チェックと指示、と応援しつつ。
やっぱ下向いて走ってしまう人が多いね。下ってくるクルマはすんげー静かだから気づかないんで、前を見ましょう。と。ふらつくしな。
峠のピークちょい前で第一パンク参加者を発見。あれこれコツを教えつつ見ていたら「2回めなんですよ」「あら2回もパンクしちゃったんですか」という会話してたらどうも「自転車はじめてから2回め」っぽい。あらら、どうりで手際が悪いはずだ。と見てられなかったので交代してチューブ入れ替え。
鮫ラマンさんと合流してのんびり登る。
やっぱりサポートライダーだらけ、どうなっとんだ笑
その理由はこんな感じらしい。
・集団の後方で参加者をチェックしつつその集団のペースで走る
・速い人は集団抜けてさっさと上がっていく
・遅い人でグループができる
・遅いグループにはサポートライダーがついている
・速い人が減ってサポートライダーの比率だけ上がる
分かりづらいけどこんな感じ。
スタート時は10人グループ*2に対して1人だったのが、結果的に10人少々に1人サポートライダーって感じになってる。
試走から2周間、道の穴ボコもけっこう補修されてて走りやすくなっていた。
運営の相愛さんありがとうございます~
峠はいいフンイキでございますよ
ほら
※エイドステーションではありません
こんな感じ、工事看板とかほんと余計なんだよな(見えてないけどあります)
楽しく単独で峠下ってエイドステーションへ。
この状況はやべえな、、ってことで、第2エイドから先は前めで行こうと切り替え。
というお題目でマイペースで走るチャンスを得る!笑
いい感じに8割くらいな負荷でずーーーーっと走る。第3エイドに到着したら(室戸岬から先の向かい風がしんどかった)、早明浦グループに追いつく。ついでなんで、疲れた脚へのモチベーションとして?このグループを引っ張る役をやろうと思って前を引く。
けっこうしんどい、、笑
やっぱり普段走る時あんま休憩しないし、そんな長時間走らないから脚が終わっている。
心肺的にはぜんぜん余裕なのだが、、ううむ。千切れないようにローテーションすることに切り替えて、ローテ回ってきたら前に。
いや~いい感じにトレーニングになった。
最後のエイドステーションからはのんびりと30km/hくらいで。やっぱり中盤付近はサポートライダーが薄い。
市街地になってグループが大きくなってしまうので、分断させたりしつつ早明浦グループの方とゴール。
15時くらいなので、行動時間8時間か、けっこう長いな。
ゴールまで2時間、ダベったり着替えたりあれこれしてのんびり過ごす。
イベントて感じだわ~
最終走者のグループは遠方からのご家族だったようで、残り20秒でゴールという感動ものの演出?を見させていただきました。素晴らしい。
一番長く楽しみ、一番元とった人たちです笑
また参加してくださいませ~
夜からは高知市内で呑んだくれたYES!!!
今日は雨で高知のどこかランする予定がなくなり、ただ帰ってきただけだった。
無念、、。
次は無限大ライドかね、どうなることでしょう。
「たまにやる程度ならサイクリングイベントのサポートライダーも良いね」ってわけで、初のパシフィックライドでした。
※試走時の写真使い回しです
140km、いいトレーニングになりました。
パシフィックライド、参加者400人ほど。サポートライダーは20人以上、手厚い!!
担当は後方。最後尾よりはちょっと前って感じ。
朝やや暗い状態でスタート。信号で大渋滞
信号であれこれしているうちになんかサポートライダーが後方に溜まってる感じだったので、早明浦な人たちの列車を追いかけてガッツリ走っておく。登りに入る前にちょっといい感じの準備運動に。
その後、ほぼ最後尾まで待ってからのんびり登る。
と、やっぱりサポートライダーいっぱいだったので、いいペースの人に抜かれついでについていく。
本格登りに入ったらペース落ちたので、マイペースで峠を登る。抜きざまに参加者の様子チェックと指示、と応援しつつ。
やっぱ下向いて走ってしまう人が多いね。下ってくるクルマはすんげー静かだから気づかないんで、前を見ましょう。と。ふらつくしな。
峠のピークちょい前で第一パンク参加者を発見。あれこれコツを教えつつ見ていたら「2回めなんですよ」「あら2回もパンクしちゃったんですか」という会話してたらどうも「自転車はじめてから2回め」っぽい。あらら、どうりで手際が悪いはずだ。と見てられなかったので交代してチューブ入れ替え。
鮫ラマンさんと合流してのんびり登る。
やっぱりサポートライダーだらけ、どうなっとんだ笑
その理由はこんな感じらしい。
・集団の後方で参加者をチェックしつつその集団のペースで走る
・速い人は集団抜けてさっさと上がっていく
・遅い人でグループができる
・遅いグループにはサポートライダーがついている
・速い人が減ってサポートライダーの比率だけ上がる
分かりづらいけどこんな感じ。
スタート時は10人グループ*2に対して1人だったのが、結果的に10人少々に1人サポートライダーって感じになってる。
試走から2周間、道の穴ボコもけっこう補修されてて走りやすくなっていた。
運営の相愛さんありがとうございます~
峠はいいフンイキでございますよ
ほら
※エイドステーションではありません
こんな感じ、工事看板とかほんと余計なんだよな(見えてないけどあります)
楽しく単独で峠下ってエイドステーションへ。
この状況はやべえな、、ってことで、第2エイドから先は前めで行こうと切り替え。
というお題目でマイペースで走るチャンスを得る!笑
いい感じに8割くらいな負荷でずーーーーっと走る。第3エイドに到着したら(室戸岬から先の向かい風がしんどかった)、早明浦グループに追いつく。ついでなんで、疲れた脚へのモチベーションとして?このグループを引っ張る役をやろうと思って前を引く。
けっこうしんどい、、笑
やっぱり普段走る時あんま休憩しないし、そんな長時間走らないから脚が終わっている。
心肺的にはぜんぜん余裕なのだが、、ううむ。千切れないようにローテーションすることに切り替えて、ローテ回ってきたら前に。
いや~いい感じにトレーニングになった。
最後のエイドステーションからはのんびりと30km/hくらいで。やっぱり中盤付近はサポートライダーが薄い。
市街地になってグループが大きくなってしまうので、分断させたりしつつ早明浦グループの方とゴール。
15時くらいなので、行動時間8時間か、けっこう長いな。
ゴールまで2時間、ダベったり着替えたりあれこれしてのんびり過ごす。
イベントて感じだわ~
最終走者のグループは遠方からのご家族だったようで、残り20秒でゴールという感動ものの演出?を見させていただきました。素晴らしい。
一番長く楽しみ、一番元とった人たちです笑
また参加してくださいませ~
夜からは高知市内で呑んだくれたYES!!!
今日は雨で高知のどこかランする予定がなくなり、ただ帰ってきただけだった。
無念、、。
次は無限大ライドかね、どうなることでしょう。
タグ:サイクリング
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