ラントレの参考にしているVDOT [ランニング]
参考にしている指標とか。
相変わらず写真と記事は無関係、2015年の霧ヶ峰散歩。
前にもちょっと書いたけど、ランの指標として参考にしているのはVDOTです。
とりあえずコチラ。
https://runsmartproject.com/calculator/
直近のタイムトライアル結果を入力すると、
・これくらいの負荷でトレーニングしよう
・これくらいのタイムで走れるはず
みたいな情報が得られます。
これがざっくり自分で考えたメニューの負荷とか「今だとこんんだもんだろう」と設定する目標タイムに近かったので、とりあえず参考にしてます。
自転車でもそうだけど特にコーチに教わっているわけでもないし、ある程度の指標は必要。
ランだとなんとなく、
実力 ー (準備不足+トラブル+気候等の条件) ≒ 結果
てのがそのまま出やすいから、自転車よりこういう指標が役に立つ。
単純に実力以上のことは出せないというだけ。まぁ超絶好調だ!なんてこともあるだろうけど。
自転車だと駆け引きやらその場の判断とかが重要だし、タイムトライアルじゃない限りは基本的に順位を競う競技なのでそのへんが違う。
ランは分かりやすい。
なので、レースの日は「今までやってきたことを確認・証明する日」という感じ。
VDOTはスマホアプリもあるので、けっこう普及してるっぽい。
ちなみに現状における私の戦闘力(笑)は48.5ですね。
もうちょい上げたいところ。
相変わらず写真と記事は無関係、2015年の霧ヶ峰散歩。
前にもちょっと書いたけど、ランの指標として参考にしているのはVDOTです。
とりあえずコチラ。
https://runsmartproject.com/calculator/
直近のタイムトライアル結果を入力すると、
・これくらいの負荷でトレーニングしよう
・これくらいのタイムで走れるはず
みたいな情報が得られます。
これがざっくり自分で考えたメニューの負荷とか「今だとこんんだもんだろう」と設定する目標タイムに近かったので、とりあえず参考にしてます。
自転車でもそうだけど特にコーチに教わっているわけでもないし、ある程度の指標は必要。
ランだとなんとなく、
実力 ー (準備不足+トラブル+気候等の条件) ≒ 結果
てのがそのまま出やすいから、自転車よりこういう指標が役に立つ。
単純に実力以上のことは出せないというだけ。まぁ超絶好調だ!なんてこともあるだろうけど。
自転車だと駆け引きやらその場の判断とかが重要だし、タイムトライアルじゃない限りは基本的に順位を競う競技なのでそのへんが違う。
ランは分かりやすい。
なので、レースの日は「今までやってきたことを確認・証明する日」という感じ。
VDOTはスマホアプリもあるので、けっこう普及してるっぽい。
ちなみに現状における私の戦闘力(笑)は48.5ですね。
もうちょい上げたいところ。
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